你好‼ Hello!! こんにちは‼
international hair salon, assort hongkong アシスタントのMaxこと,あきやま ゆたかです‼
香港生活一週間を過ぎました。土地勘に慣れつつありますが、まだまだ知らない場所が沢山あります。
先日,Steve Suzukiさんに新しい場所へ連れて行ってくださいました!!
こちら‼!!
金色の壁にキラキラしている看板…
怪しい…
このポージング並みに怪しい…
ですが,店内に入ると中は
キレイな内装のファミリーレストランでした!全く怪しくありませんでしたw
そこで注文したのがステーキ!
肉です。お肉です!
♪~♪
今回注文したのが
こちらのアメリカ産のちょっといいステーキと(セット料金で148HKD)
オーストラリア産のステーキです!(52HKD)
美味しそうです。。
いただきます。
wwwwww
オーストラリア産のお肉が今まで食べた事のない食感で不思議な感覚でした。。。
アメリカ産はちょっといいお肉なのでしっかりとお肉の旨みを味わえました。
どうしてこんなに違うのか…
調べてみました。
香港は日本よりも早く肉食文化が始まっています。
料理にあうものをお肉の部位まで細かく分けるという、とてもこだわりがある文化ですが、
香港は面積が狭く島国なので、生鮮食品のほとんどが本土からの輸入になっているのです…(本土というと、食品で度々問題になるあの国ですが)
そのような状況から衛生面の関係で肉を洗うという習慣があるようです!
肉を洗うと当然旨味も逃げてしまい、硬くなってしまいます。
そうなるとお店側はお肉を柔らかくするため、重曹につけてから焼くことが多いそうです。
これで、不思議な食感に納得しました…ちょっと怖くなりました
環境下によって食べ方や保存の仕方が違うのが学べましたね。
そう考えると、同じ島国でも、生鮮食品がある程度自足できる日本は恵まれているなと感じました。
健康管理にもより気をつけて
香港の食事を楽しみたいと思いました!
Thank you for reading!
Yutaka Max Akiyama
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