東京青山とNEWYORKの大人気ヘアサロンが遂に香港にNEW OPEN!東京・NY発の日系美容室香港店

素敵なカラーを出すためにやっているあんなコトやこんなコト。

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素敵なカラーを出すためにやっているあんなコトやこんなコト。

Hello。你好。こんにちは。

香港で日本人美容師の鈴木将史です。

 

美容室でカラーを決める時、皆さんはどのようにカラーを決めていますか??

やりたい色の画像を見つけて持ってくる

お店にあるカラーの見本を見せてもらって決める

お任せで似合う色を勧めてもらう

などなど

大体このように色を決めているかと思います

こんな感じのチャートをも店で見せられたことはカラーをされている方は100%経験があるかと思います。

この中から自分好みの色を選んでそのカラーにしてもらう。

 

当然のように行われている美容室で1度は経験したことのある流れかと思いますが、、

実はその中には美容師さんの腕のみせどころが隠されています。

どうゆうことかというと、、

その人の毛質次第ではカラーの見本を見て色を決めてもその見本と同じ色にはならないことがあるからです。

一般的にメーカーさんが色の見本を作る時、平均的な毛質にカラーしたときに仕上がる色味をベースにしています。

ですので、

髪の赤みが強い毛質や毛が太く地毛がとっても黒い毛質の人など特徴のある毛質は同じ仕上がりになりづらい傾向があります。

なので美容師はその違いを修正して色味をゴールのイメージに近づけるために薬剤のいろんな配合を考えています。

赤みが強い毛質をアッシュ系の色に持って行きたいときにどれくらい赤みを取ってブルーを入れれば赤みがどれくらい消せるのか?

地毛がとっても黒い毛質の人を明るくしたいときどれくらいの強さのブリーチ力の薬剤を使うのか?

それを正解に近づけるためには

まずは髪質を見てその髪の中にどれくらい赤みがあってどれくらいのブラウンが残っていてお薬の影響を受けやすいのか受けにくいのか?

そんなことを見極めた上で薬剤を選ぶ必要があります。

そして、、

薬剤を選ぶときにこの薬剤はこれだけブルーの色味が入っているのでベースの髪に入れるとこれだけアッシュ感が出せる

これだけブリーチ力があるのでこの黒さのベースの髪に入れると何レベルまで上げることができる

などと計算する必要があるんです。

そうして最終的にゴールのやりたい色に近づけてゆくのですが

そのためには使用する薬剤の特徴を知る必要があります。

なので薬剤の特徴を知るために実験を日々行っていたりします。

どうやってやるかというと。。

毛束を染めまくります!!

明るいベースの髪、暗いベースの髪に同じ色味を入れたらどんな仕上がりの違いが出てくるのか?

赤みが強い毛、黄色味が強い毛に色を入れたときにどんな違いが出てくるのか??

そう行った実験をすることでその薬剤の特徴を掴むことができます。

そして使いこなせるというところまで到達するのです。

 

少しでも仕上がりの精度を高められるよう日々のこうした実験が経験として身についていい配合をできるようになって行きます。

普段何気なく

こんな感じにしたいです〜。

と美容師さんにオーダーして

はい、分かりましたよ〜。

と言っているそのやりとりの間に美容師さんは頭の中で元の毛質を見極めて、仕上がりのイメージに近づけるためにはどの薬剤をどれくらいの割合で入れたらいいのか?

色々考えてやってたりします。

担当の美容師さんによってはそれを説明してくれる人もいれば、そうゆうことは伝えずに調合を考えてくれている場合もあります。

普段何気なくしているカラーを決める際のやりとり。

そんなワンシーンに隠された美容師の考え。

こんななこと考えてますよーというのが伝われば良いかなと思います。

今日も素敵なカラーをできるようにいい薬剤の調合を考えて行きたいと思います!!

Enjoy HKlife

 



Written by Masashi Suzuki

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【香港日系美容室/日本人美容師】東京のトレンドを香港へ 2015年1月〜香港 銅鑼湾(コーズウェイベイ)にNEW OPEN !! assort hong kong スタイリスト

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