Hello♪你好♪こんにちは♪

レセプションのYurikaです。

朝方良く雨が降り、むわっとした日中の今週、

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

早速ですが今日のお題に参ります。

<良いサービスと良い職場>

職場環境がら、よくCITY SUPERやCWB近辺のお店に買い出しに行くのですが、

毎回ついつい感じることがあるんです。

それは・・・

接客レベルの違い。

香港において、サービスレベルが月とスッポン!

味だって日によって違う事もあるレベル。

そんな中、CITY SUPERの接客は安定の高レベル。

お会計後に笑顔で

『Have a nice day♪』

って言ってくれるのは当たり前。

それも会社として統一しているのだと思いますが、

もっとも素敵なところは・・・

心から伝えてくれているのが分かること。

CITY SUPER の接客は、

全ての従業員が

接する全てのゲストを

”WELCOMING”

してるんです。

1人1人が体現できるのは、正直神業にも感じます。

本当に素敵だとしか言いようがありません。

ではきちんと伝わる言葉を徹底するにはどうすればよいのでしょうか。

私の見解ですのであしからず…

やはり

従業員がそこで働く事に

一定の満足感や誇りをもっている

という事のように感じます。

よい接客は良い職場環境から

なぁ~んて言いますし。

不満が一定値を超えると、接客はおろそかになります。

なぜなら、

他人の満足感を満たす以上の充実感がないから。

誰かをハッピーにするには、

ハッピーにする側もある一定のハッピーがなければできない。

それが仕事であれば尚更。

(家族に対しては関係性がより濃密であることから仕事とはやはり違いますよね。)

ではどうすれば従業員満足を上げられるのでしょうか。

簡単な部分は賃金です。

露骨ではありますが、これは目に見えて計れる

会社からの信頼と評価の証。

でもこれだけではよい接客はできないのも事実。

もう一つ不可欠な事…

信頼関係の構築。

お互いの個性を認め合い、活かしあえる環境がなければ

良いサービスは体現できないのではないでしょうか。

どんなに有名な会社であろうと、

どんなにお給料が高かろうと、

人として対等に向き合える職場環境にはかなわない。

そんな気がします。

香港は日本以上にその構図が顕著。

貧富の差もしかり。

働く従業員のモチベーションは

会社にとって生命線。

従業員を大切にしない会社に

繁栄はない。

そんなことを考えた今週です。w

仕事を通してハッピーを伝染させるには、

そこで働く従業員の働く環境へのハッピーが不可欠だと

しみじみと実感した次第なんです。w

皆さま、

HAPPY感じてますか?

Assort HKはハッピー発信サロンです♡

それぞれが個性豊かに活かし合い、

チームワークでHAPPY発信中!

皆さま、是非是非、

ハッピーの補充にお越しやす♪♪

今日も有難うございます!

それでは皆さま本日も、

Have a nice day!!