こんにちにゃ。Hello! 你好~

昨日家が大惨事になり、

目や体力が3分の1死んでいた、Mikiです。

中秋節を終え、香港は残暑に入りました。

日中は相変わらず暑い、

しかし夜はだんだん涼しくなり、

「そろそろエアコンなしで就寝してもいいじゃないかなー」

と思える時期です。のほ~ん♪

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さて、本日私、あるフィギュアスケーターが書いた

自伝本を紹介したい思います!

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蒼い炎Ⅱ~飛翔編~ 著:羽生結弦

「いつの間に出版したの!?あ、最近だった」と

想定外、2冊目の自伝。

2010年のシーズンにシニアデビュー、

フィギュアスケート全日本選手権ではじめて拝見し、第一印象は

「変わった名前だな・・・」

2012年世界選手権では初のメダル、

2013-2014年シーズンでは:

世界選手権グランプリシリーズソチ冬季オリンピック

歴代最年少男子シングルフィギュアスケート3冠金メダリスト。

2015年グランプリシリーズメダリスト、世界選手権メダリスト。

このように表舞台で華やかな成績を残す彼、

恐らく知らない方はほぼいないじゃないかと思える選手です。

裏では、思っている以上に努力家なんです。

練習環境の変化、ケガ、

技、基礎、周りの期待を答えるなど、

さまざまな思いを詰まった1冊であります。

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羽生さんのスケートを5年見続け、

素人である私もわかるぐらい、

スケートの質がぐんぐん上がっています。

そして私との年が近いため、

多少な親近感もあり、

一のファンとして、憧れでもあります!

(ここだけのお話し、本人のサインも頂いたことあります)

シーズンもう少しで始まります。

ニュープログラムが楽しみで仕方がない!( *´艸`)

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わたしの今年の秋は、「読書+哲学の秋」です。

 

本を買いすぎて、またお客様から面白そうな本を頂いたり、

読書で充実した秋になりそうな、MIKIでした~。