何が違う？！【女性の美の着眼点の違い】香港VS日本

Hello。你好。こんにちは。

レセプションのyurikaです。

最近スタイルブックを見ていて、街を歩く女性を見ていて、撮影モデルさんを見ていて、

…などなど、ふと思い出したことをご紹介したいと思います。

題して、【アジア女性のメイクや肌に対する意識の違い】です！

もちろん、これは主観も大いにありますのであしらず♪

香港に来てはや3年は経ちました。（詳しい年数は忘れました。。）

街を歩けば、いろんな国の人々とすれ違い、家では『ザ・香港』な舅姑、そして義弟とその彼女との生活。

育った環境や文化の違いで、お肌に対する意識であったり、メイクに対する意識は大きく変わるもんだと感じます。

我が家の香港代表こと、お姑さんと弟の彼女の生活を垣間見れる環境下にいる私、何度となく違いを発見します。

一言でいうなら、『美肌命』。これに尽きます。

もちろん、お化粧には興味津々です！いくつになっても女性ですからね♪

しかし、日本とはちょいと違います。

例えば美肌のために、摂取する食物にこだわり、飲み物にこだわり、雨傘（UVカット付）を常備し、小型美顔器アイテムをいくつも所持。

そして、フェイシャルに通い、レーザーでシミを消したり何なりと…。

なんだか優雅な生活を想像しますが、香港では意外と普通なようです。

だからなのでしょうか、肌に負担の少ないメイクもしくはノーメイクの方をよく見かけるのは。

では一般的な日本の女性はどうでしょう？

スタイルブックを見ても、雑誌を見ても、街を歩いていても感じること…

『アイメイク命』

目元のメイクはメイクの中でも必須ではないでしょうか。

これはカナダで住んでいた頃も日本人を見分けるポイントでもありましたし、諸外国の友人からも日本女性の特徴としてよく上がってきます。

香港の女性は日本人ほど目元にこだわったメイクをされないので、香港に来た当初、よくお姑さんに聞かれました。

『日本人はほんとメイクをちゃんとするのねぇー！つけまつ毛つけて♪目大きくしたいから♪』と。

話が長くなりそうなので、今日はこのあたりで。

次回、気づいた違いや楽しい文化や伝統をお伝えできるよう、精進したいと思います。

それでは本日のassort HKな写真をどうぞ♪

Have a nice weekend!