こんにちは!ReceptionのMikiです(/・ω・)/

12月になったのにも関わらず、

本日最高気温約24℃

残夏がまたまた長ーい香港です

さて本日はタイトル通り、

ブルーライトカットメガネについて触れていきたいと思います。

『一部資料参考JIN! Screen ISSUEより』

 

そもそもブルーライトはなんじゃい?

ざっくりでいうと、

・LEDディスプレイから発する強い青い光

・可視光線(通常の光)よりエネルギーが高い

・観すぎると目に様々な悪影響(近視、乱視、目に疲れ、乾燥、etc..)

 

毎日のように使うケータイ、パソコン、タブレット、

さらに街角のLEDライト、それらのすべてにブルーライトというものが発生しています。

要するに、、、

ケータイ、スマホを見る=ブルーライト吸収

パソコン、タブレットで仕事を進む=ブルーライト吸収

灯りが眩しい街で歩く=ブルーライト吸収

いま私のブログを読んでいる=ブルーライト吸収←w

現時世ブルーライトから隔離するのはいかにも難しい!!!!

 

なので最近ブルーライトによる目の疲れ対策グッズは山ほどあり、

目蒸しマスク

目薬

ブルーライトカットメガネ

ブルーライトカットアプリ

etc…

必要に応じてみなさんは選んでいると思いますが、

個人的は普段コンタクト+ブルーライトカットメガネのセットで生活しています。

 

こちらは私が普段使っているブルーライトカットメガネです。

普段assortでは手前の黒フレームのを使って、

赤フレームはプライベート。

 

こちらは香港のめがね屋で買ったブルーライトカットメガネ。

服のコーディネイトにもよい。

かけた瞬間は一気に目が優しい色合いになり、

室内でも室外でも快適です。

レンズのブルーライト反射は、実際どのぐらいのライトを反射できるのは見えますが、

外部から見ると目隠しの様なノイズになります。w

 

こちらは日本で購入したブルーライトカットメガネ。

なんと私の好きなアニメとのコラボ♡

ブルーライトカットももちろん、紫外線カット機能もあります。

室内、外でも使えますが、

主に長時間パソコン作業の時に使用します。

 

ブルーライトカットして目の保護をする方法は

上記のグッズのほか、ディスプレイ明るさの調整、長時間使用にわたる休養、

そして見る距離・姿勢など、身体内外様々な要素に絡んできますので、

自分の習慣に一番合うのを選びましょう!

 

さもないとメガネのレンズが

だんだん分厚くなりますww

 

ではみなさま

よい週末を~♪👓