你好嗎??お元気ですか?

KATEことSEIKOです^^

まだまだ広東語には苦戦中!!

お粥をテイクアウトしようと思って、英語しか話せないので、

メニューの番号をナンバーテン!!と必死に伝えたところ、

それすらも聞き取ってもらえなかった様子。。

eggと書いてあったことに、日本でゆうやさしい卵粥がでてくるものだと

想像していたが、なんとピータン入り!!

無類の卵好きだが、ピータンが実は苦手なのです。

真っ白なお粥に突如現れた黒光りの主の存在感。。。

何事もイノセントに生きたい私のエゴですが。。。w

 

このように、お昼にテイクアウトをしに買い物に出かけるビジネスマンの

方々とても多いです。もちろん女性も例外ではありません。

働く女性の地位がかなり評価される香港なのです。

そこで、働く女性にぴったりのヘアスタイルを少しご紹介いたします。

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画像参照 http://mamiiinobeauty.com/2015bobhair-celeb-4243

今年もまだまだ根強いボブスタイルですが、ちょっとラフにパーマをかたり、こてで巻いたりして、動きをつけるのが旬ですね!

濡れ髪なウェット質感も流行っていますが徐々にセミドライな質感も増えてくるようです。そして分け目も真ん中か若干サイドにが、今風☆

ファッションもモード界ではシンプルな装いが増えているので、ヘアスタイルもナチュラルに取り入れやすいかもしれません!

みなさんこれを機にイメチェンもありです!働く女性にこそ今の旬を先取って、颯爽と街を歩くおしゃれのお手本になっていただきたいなあと想っております。。。

 

香港では、結婚して子供を持っても、共働き、職場復帰は当たり前で、ベビーシッターや家政婦さんなどを雇うのがほぼ一般的といわれるほどです。そこに、フィリピンやマレーシアなどの近隣諸国からの出稼ぎの女性が多くいるとゆうこと。ここでもまた違った意味での女性の雇用が生まれています。自分の子供を故郷に残し、他人の子供を育てる。。。とゆう、出稼ぎのために、故郷に仕送りのためには仕方のないことですが、なんだか皮肉に感じてしまう一面も正直なところです。香港の方々はほぼ専業主婦になる女性が少ないんだそう。

日本でも徐々にそうゆう時代の流れにはなってますが、できたら子供の成長を見たい、せめて幼少期は一緒に過ごしたいと考える女性の方が多いかもしれません。

こちらに来て感じたこと、たくさんありますが、社会的な背景、経済的な背景、そして時代背景、国の違いもありますが、それによって人々の生き方や考え方がこんなにも変わってくるんだと改めて実感しました。

日々、勉強になることばかりです。

 

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

 

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KATE/SEIKO