こんにちは、Mikiです。

日本は現在寒く、ニューヨークも現在寒い。

香港は本日、

23℃です。ぽかぽか。

本当に12月・・?と思ってもおかしくありません。

 

本日のブログタイトルは「香港のアニメ事情」と書いてありますが、実際は:「香港における日本アニメ事情、および香港ローカルアニメ事情について」。とんでもない長いサブタイトルになりました。日本のアニメは世界では人気、もちろん香港でも人気です。80年代後半から90年代生まれの方は、約75%は幼いときからアニメを鑑賞しており、アニメオタクも男女問わず、そしてこれにより日本語を学ぶきっかけや、日本へ興味を持ってくれます。

なお個人的な意見ですが、最近以下のアニメは人気です:

(以下の画像は全てインターネットから引用)

 

 

ハイキュー!!(バレーボールアニメ)

 

 

Re:ゼロから始まる異世界生活!(ファンタジーアニメ)

 

 

ユーリオンアイス(フィギュアスケートアニメ、現実と混乱してしまう)

 

 

 

君の名は(言うまでもありません)

 

 

ラブライブ!(女性アイドルアニメ。爆発的な人気)

 

 

うたのプリンスさまっ(男性アイドルアニメ。不動的な人気)

 

などなど、日本アニメは年々増加していると同時に、人気も上がっています。

アニメのイベントを行くために遠征する方もいるらしいです。(WOW)

たまにお客様のバックに知っているキャラクターのキーホルダーをつけますと、

0.5秒で瞬時に反応してしまいます。笑

 

そしてこのブログを書いている最中にある人から一つの疑問が・・・

Q:「香港からのアニメって、ある?」

A:数は少ないが、年齢関係なく誰でも馴染みやすいの1つ2つあるぐらいです。代表作としては、豚ちゃんのキャラクター、

「マクダル McDull」

私も含み、多くの香港の方は小さいごろから観ているこのキャラクター、

生活のあるある、日常の会話、ジョークなど、

子供からおどなまでの視線を細かく描かれています。

「サザエさん」に少し似た感じです。

 

日本アニメは、観て楽しむだけではなく、

 

想像力を広がり、一つの言語を学ぶきっかけ、

 

日本の文化、生活事情を伝えるツール、

 

日本を間接的に紹介する大事なものなのでは?と、

 

最近改めて考えました。

 

マリオやドラえもんなど、日本を代表するキャラクターは、

2020はどこまで盛り上がってくれるのか、

注目ですね。((+_+))

 

さて、今晩何を観ようか。

 

Thanks for reading.

Miki T.